20160609_155433

界壁貫通部に耐火用パックを施工しました。

配管類が建築物の防火区画となる壁や床を貫通する場合、所定の性能の延焼防止措置を

行うことが建築基準法で義務付けられています。

火災時には熱膨張材が配管等の溶融でできた空間を素早くシャットアウトします。

界壁貫通部に耐火用パックを施工しました。