鉄骨の建屋の屋上にあった高圧機器と自家発電の撤去模様です。現場ではアスファルトが設備されたばかりで重機と機器吊り上げの重みでアスファルトが沈まないか心配する場面がありました。
機器撤去後、時間もなく天場のH鋼を取り除いたら即、機器の搬入となりました、現場めちゃくちゃだった。
このH鋼を切断するのに近所からクレームは来るし、パトカーは出動してくるし・・・
解体屋さんも舐めてたって感じですか?1日の余裕があればそれも問題なかったんでしょうがなんせ工期もない。
何だかんだで耐圧検査までたどり着きました、東電にはちょっと待ってもらったけど無事設置完了。
この後は、2次側の設備が待っていて現場はまだまだ終わりません(休みくれよって感じ)